子供英語

中学生の英語が大変なことに!どうしたらいいか?

中学生の英語が大変なことになっている!

2021年学校の指導要領が大きく変更されました。

どうして大きく改訂されたのでしょうか?

今まで英語を中学・高校と6年間そして大学4年間を入れると合計10年。

みんな、それなりに一生懸命 英語を勉強してきたはずなのに、いざ社会に出て英語を使おうとなると、ほとんど使えない!

日本の英語教育は、受験英語ばかりしているから日本人は英語が話せない!

学校英語は、英文解釈がほとんどで読む事しかしていないから英語を聞いたり話したりできない!

などなど、色々 日本の英語教育に対しての批判がたくさんでした。

確かに、2020年日本の英語力の世界順位は55位。

先進国では最下位。

そんな背景もあって日本の文部科学省は動き出したのでしょう。

英語を読むこと中心だった学習に、聞くこと、話すこと、書くことの学習も必要だといわゆる英語の4技能を学習しよう!と言うことになりました。

その考えには大賛成です。

この英語の指導要領の改訂のおかげで将来の日本人の英語力は間違いなくアップしていくでしょう。

BUT!

それは遠い将来の事であって、今の中学生にとっては災難と言っては叱られますが、

ちょっと大変な事になっています。

中学生の英語が大変なことに!具体的な例

 

2021年4月からの中学校の指導要領どんなくらい大変なのか?

少し具体例を出してみましょう。

中学生の英語が大変!語彙数が2倍に増えた!

今までは中学卒業までに約1200語を覚えることになっていました。

しかし、新指導要領では、なんと2倍に!

小学校で600から700

中学で1600から1800語

合計で2200から2500語に増えました。

 

小学校5年6年の英語では語彙数は600から700語ですが、今の小学校英語は、「慣れて親しむ」ことを目的で、簡単な会話を中心に学習するもの。

つまりスペルを間違わずに書くことは要求されていません。

しかし、中学に入ったとたん、これらの600から700語は完全に習得したとされてしまっています。

テスト前にスペル覚えるだけで終わってしまいます。

それが大きな問題だと思います。

中学生の英語が大変!1年生の新教科書が大変!

私はこの地域での中学生の英語の教科書「NEW CROWN」だけしか見ておらず全国の中学生が使っている教科書のことは把握しておりません。

ただし、この 「NEW CROWN」の教科書を見て驚いてしまいました!

今まで日本の中学の教科書では、一学期でまずアルファベットから始まりbe動詞の文を習います。

そして、夏休み前に一般動詞の文(do, doesを使った疑問文、否定文)が出てきます。

その次に、助動詞のcan、現在進行形、過去形などのステップに入っていくことになっていました。

ところが、今回改訂された新教科書では、このようなステップはなし!

中1の1学期の最初から、be動詞、一般動詞、助動詞などの混ざった文がどんどん登場です。

3人称単数のsさえ曖昧で、Are you〜?とDo you〜?の区別も分からないまま否定文、助動詞がミックスした英文が・・・!!

 

中学生の英語が大変!リスニングや英作文が増えた!

それから旧教科書と比べて大きく変化しているのはリスニングやライティングや話す事が増えました。

教科書でもまず英文を読むより、まず聞いてみるが主流になっています。

より使える英語に近づいてきたので、その事自体悪いとは思いません。良くなったでしょう。・

でも、リスニングや英作文や話すことが増えたにもかかわらず英語の総授業時間は、変化なし!

つまり、語彙や文法の指導時間は今までより圧縮されている感があります。

中学生の英語が大変!文法も増えた!

高校の文法も一部 中学に降りて来ました。

これまで「仮定法」と「現在完了進行形」は高校で学んできました。

しかし今回の指導要領では高校英語から「仮定法」と「現在完了進行形」は中3に移行されました。

仮定法は現在高校1年生で学習しますが、この仮定法あたりから理解できず英語嫌いがスタートします。

(かっての私がそうでした!)

それなのに、中学に移行されたらどうなるのでしょうか?

ただでさえ、リスニングや英作文、スピーキングの時間が増えて、文法説明などの指導時間は減っているのに。

これでは、分からないまま、学校のテスト望むことになります。

 

中学生の英語が大変!発音スキップ

英語学習において、一番最初にすべきことは、英語の発音です。

しかし、一番大事な発音はスキップされています。

日本の英語教育が大きく変わり小学5年生からになったと最初に聞いた時、

「ああ良かった!これで日本の英語教育もフォニックスなど今まで中学からスタートでできなかった英語の発音から学校でしてもらえる!」と喜びました。

しかし、違いました。

ほとんど素通り近い状態です。

英語の発音をしっかり教えてもらわず英語のリスニングだけやりなさい!と、そんな感じです。

これでは子供たちが可愛いそうに思ってしまいます。

中学生の英語が大変!良い事は?

今回の4月からの指導要領の改正で、ネガティブな事 たくさん書きましたが、もちろんポジティブで良い面もあります。

何よりも良い点は、「会話」中心になっている事です。

英語を私たちが学んで、普通に社会生活でするように相手の言うことを聞いたり、それに返事して会話を発展させていくと

そんな「使える英語」が念頭に置かれている事です。

 

中学生の英語が大変なことに!バレッタ英会話教室では?

 

現在、2022年4月からのクラス分けで頭を悩ましています。

上記に長々と書いた2021年学校の指導要領の改訂

もうこれは私一人では変えることはできないので、ではどうしたら本当に子供たちのためになるのか?

ずっとずっと考えてきました。

今、小学校低学年の子供さんたちは、問題ないです。

これらの中学での英語の授業のことを頭に置きながら、順番にやっていきます。

問題は2022年4月からの新1年生を含む中学生です。

そこで、中学生のコースを一新させました!

下記から新しい中学生の新コースを見て下さい!

>>バレッタ英会話教室の中学生コース

 

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