バレッタ英会話教室のTOEFLコース
バレッタ英語教室のTOEFLコースはマンツーマン。「わからない」をそのままにしません。TOEFL iBT 60点レベルから110点超えまで受講者をサポート。
バレッタ英語教室のTOEFLコースは、TOEFL iBT(インターネット版テスト。リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4部構成で120点満点)の他、各団体が独自に実施するTOEFL ITP(リスニング、文法、リーディングの3部構成で677点満点)の対策授業にも対応します。
TOEFLコース:講座は4タイプ
(1) TOEFL iBT標準コース (4ヶ月/全16回/週1回;
リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングを各4回)
(2) TOEFL iBT圧縮コース(2ヶ月/全16回/週2回;
リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングを各4回)
(3) TOEFL iBT短縮コース(2ヶ月/全8回/週1回;
リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングを各2回)
(4) TOEFL iBTまたはITPカスタマイズコース (必要回数)
TOEFLコース:基本教本
(a)または (b) を使用(収録問題は同じ)
(a) 英語モノリンガル
Official Guide to the TOEFL Test With CD-ROM, 4th Edition
(Educational Testing Service制作/2012年8月発行)
(b) 英日バイリンガル
ETS公認ガイドTOEFL iBT CD‐ROM版
(Educational Testing Service制作 / 林 功 (翻訳) / 2013年2月発行)
単語教本: (TOEFLテスト英単語3800 (神部 孝 (著) / 旺文社 / 2014年2月発行)
毎回、『TOEFLテスト英単語3800』の単語を覚えてきていただきます。TOEFLで高得点をあげるには語彙力が重要。
受講期間中はハードワークして習得語彙を増やしましょう。
TOEFL iBTでは、リスニングはリーディングとの統合問題、スピーキングとライティングはリーディングとリスニングとの統合問題です。リーディングとリスニングの習熟度を高めてからスピーキングとライティングの練習に移るのが理想的。スピーキングとライティングのスキルが高くても、与えられる文字や音声のテキストを適切に理解し、
正しくメモ取りができなければ、高得点につながる回答はできません。
TOEFLコース:特別トレーニング
バレッタ英会話教室では、TOEFL iBT対策で受験生の壁になりそうなスキルを4つとりあげ、集中的に訓練するメニューを用意しました。
(a) 文法演習 (4回)
リーディングとリスニングでの理解力を高めるため、スピーキングとライティングで採点者に的確に伝わる文章を作るために文法を補強します。最初にミニテストを行なって弱点を明確にし、スコアアップにつながる演習を行ないます。
(b) メモ取り演習 (2回)
リーディングとリスニングでの理解力を高めるため、スピーキングとライティングで採点者に的確に伝わる文章を作るために文法を補強します。最初にミニテストを行なって弱点を明確にし、スコアアップにつながる演習を行ないます。
(c) 発音演習 (2回)
スピーキング試験では、ヘッドセットのマイクを通して回答を録音します。聞き手(採点者)に回答の細部まで的確に伝わる正確な発音が要求されます。テキストには、「英語の正しい発音の仕方 基礎編」(岩村圭南 (著) / 研究社 / 2001年4月 発行)を使用。
(d) タイピング演習 (2回)ライティング試験では、キーボードで回答を入力します。Integrated Task (225語程度)とIndependent Task (300語程度)をタイプ入力する必要があります。日頃からパソコンを使用してローマ字入力に慣れている方なら特別な練習は不要ですが、タイピングのスキルが低い方は事前に事前に練習し、各キーの配列や各指の使い方を把握しておく必要があります。
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